ひとり稽古-②

ひとりで出来る稽古について、その②として正面打です。
以前、書いたものの再掲ですが、確認して稽古してみてください。

正面打に行こうとしています。

1.構えた時に

 ・前後、左右の歩幅は?
 ・それぞれのつま先の向きは?
 ・前足の膝に乗っているか? その膝は、つま先より前に出ていないか?
 ・後ろ足の膝の張りとゆとりは? 膝の向きは?
 
 ・おへその向きは?

 ・腕から指先まで、気持ちは通っているか?
 ・肘は曲がらず伸びきらず張りがあるか?
 ・指先(剣先)は、どこに向けている?

 ・全体として姿勢はどうか?

2.振り上げたときに
 ・体が伸び上がってないか?
 ・肘にゆとりと充分な伸びがあるか?
 ・指先は天を突くイメージになっているか(肘が折れて後ろに担いでないか)

 --- 前足を踏み込んで打つ ---

3.振り下ろしたときに
 ・どこまで振り下ろすと考えているのか?

 ・前後、左右の歩幅は?
 ・それぞれのつま先の向きは?
 ・前足の膝に乗っているか? その膝は、つま先より前に出ていないか?
 ・後ろ足の膝の張りとゆとりは? 膝の向きは?
 ・後ろ足は引き付けられているか?
 
 ・おへその向きは?

 ・腕から指先まで、気持ちは通っているか?
 ・肘は曲がらず伸びきらず張りがあるか?
 ・指先(剣先)は、どこに向いている?

 ・全体として姿勢はどうか?

 ・例えば、そこから、再度打つ、突くという動作ができる下半身の体勢に
  なっているか?

正面打ひとつでも、注意点は結構出てきます。

受けを取るために打っていくとか、なんとなく振り上げて振り下ろしていては
ダメなんだろうな。
かといって、切る意識が強すぎたり、ガンバル受けをする必要は無いのです。

常に、身体の隅々にまで意識を持って、動作一つひとつを自己チェックして
みましょう。




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